| 発注者の対応状況に関する調査（建築委員会） 当協会建築委員会では、毎年、北海道建設部及び北海道開発局と意見交換会を開催し、当協会からの要望項目に対してそれぞれご回答をいただいております。 そこで、現時点で回答されたとおりの対応がなされているかお伺いします。 なお、本調査は対象となる工事が少ないため、２年前の要望結果を基にした調査となっております。 調査期間：令和６年８月２３日（金）～令和６年９月１３日（金） |
| 発注者の対応状況に関する調査（土木委員会） 当協会土木委員会では、昨年度、北海道建設部及び北海道開発局と意見交換会を開催し、当協会からの要望項目に対してそれぞれご回答をいただきました。 そこで、現時点で回答されたとおりの対応がなされているかお伺いします。 調査期間：令和６年８月２３日（金）～令和６年９月１３日（金） |
| 会員企業の景況感等に関するアンケート調査について※終了しました。 当協会では、毎年この時期に会員企業の景況感等を調査し、その結果を関係機関への要望活動等に活かすこととしております。 つきましては、本調査の趣旨をご理解の上、ご協力下さいますようよろしくお願いします。 調査期間：令和５年１２月１１日（月）～令和６年１月１２日（金） |
| 専門工事に携わる人材に関するアンケートについて※終了しました。 札幌などでは多くの都市再開発事業が行われており、また次世代半導体工場の建設も始まりました。こうした中、専門工事に携わる人の不足が懸念されることから、標記調査を実施しますので、ご協力の程よろしくお願いします。 調査期間：令和５年１０月１０日（火）～令和５年１０月２６日（木） |
| 工事現場の労働時間等に関するアンケート調査について※終了しました。 当協会では、中央省庁等に対し週休２日制の導入や長時間労働の是正など働き方改革等に関する要望を行っておりますが、積雪寒冷地である北海道では、夏期（４～１１月）と冬期（１２月～３月）の作業時間や経費（コスト）などに違いがあると考えられることから、今年度の要望事項のバックデータとするため標記調査を実施しますので、ご協力の程よろしくお願いします。 調査期間：令和５年５月３１日（水）～令和５年６月２０日（火） |
| 建設業に係る人材確保の実態調査について※終了しました。 当協会では、少子化により工業高校などで建設技術を習得する学科の入学定員が縮減され、建設業に入職するための高校教育の場が減少していることから、各会員企業においては普通高校の卒業者を採用した後、企業の経費をもって建設技術を習得させるために専門学校に通わせ、技術者等の養成を図っているところもあると思われます。 しかし、こうした取り組みは各企業の負担も大きいことから、当協会としては会員企業の取組状況について調査を行い、その結果を踏まえ技術者育成の資金援助について国に対して要望していく考えです。 つきましては、趣旨をご理解の上、本調査にご協力下さいますようよろしくお願いします。 調査期間：令和５年１月２３日（月）～令和５年２月３日（金）17時 |
| 会員企業の景況感等に関するアンケート調査について※終了しました。 当協会では、毎年この時期に会員企業の景況感等を調査し、その結果を関係機関への要望活動等に活かすこととしております。 つきましては、本調査の趣旨をご理解の上、ご協力下さいますようよろしくお願いします。 調査期間：令和４年１２月１日（木）～令和５年１月６日（金） |